山の子yk

雑記帳

2005・8・12 雑記帳 山に限らづいろいろなことを、書くページです。
2005・8・12 タイトル 「山の子ykとは、「山の子」の名前がyで、名字がkの意味です。なぜ山の子がというと、山の歌に、「山の子の歌」というのがあります。歌詞は、「歌声があの小道に響けば、…………山の子は山の子は、歌が好きだよ」。
昔しよくこの歌をテントの中で歌ました。 
山を歩く人を、登山者とか山男・山女といいますが、私は、「山の子」という響きが好きなので、HPタイトルとしました。(中高年です)
 誤字・脱字・意味不明な文章等、つたないサイトですが、これからの自分の山行記録帳として、少しづつ充実させ、その中で、少しでもお役にたつものがあればよいと思っております。 
S−OKさん・M−kさんの後を追い、「S−OKさんヤブ尾根塾」(M−kさん命名)の塾生として、静かなる山を求めて歩き、その中で自分らしさが少しでも出せればよいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
2005・8・12 HP S−OKさん・M−kさんの様なHPを作ろうなんて簡単に考えておりました。
デジカメを購入・PCも新調・ホームベージソフトを購入し、本を片手に作成が始まりましたが、夜は、会社で疲れた目では作成がつらく、土日を利用し2ヶ月をかけて少しづつ作成しました。
UPができた時は、赤石岳の様な大きな山に登り着いたような気持ちでした。でも、これからを考えると、稜線には、まだ聖岳の大きな山が続いているような気がします。
しかし、マイペースでやって行こうと思っています。山登りように。 つたないHPですが、今後も充実できるようにがんばろう。
2005・8・12 開設挨拶 「ようこそ山へ」の管理者S−OkさんのHPを拝見し、紹介のコースを歩き、丹沢がより楽しいものとなりました。 
また、「俺の山紀行」の管理者M−Kさん、SーOKさん紹介のコースを前後して歩き、そのことをSーOKさんに知らせていただき、それが縁でしばしば投稿させて頂きありがとうございます。 何とか、本片手に悪戦苦闘し、ホームページを開設することができました。
これも目標とする両先輩方のおかげと感謝しております。また、会社のHP担当のNさんにもアドバイスを頂きありがとうございました。最後にしばしば山に付き合ってくれる当家の奥様tosikoさんにも大変感謝いたします。 
まだまだ、未完成ですが、これから厭きないで、こつこつとやって行こうと思いますので、両先輩また静かな丹沢が好きな諸先輩方、今後ともよろしくお願い申し上げます。 
2005・9・24
高校野球  9月17日に、県高校野球秋季大会3回戦、横浜商業(Y校)対小田原の試合を、伊勢原球場に見に行きました。
Y校はyamanokami様の母校で、以前は県代表として甲子園に出場した強豪校でありましたが、最近は低迷しており、夏の県予選では1回戦敗退でした。そんな訳で、我が家は大の高校野球ファンで、娘の母校や息子の母校が出場する試合は見に行きました。 今まで行った球場は、保土ヶ谷、横浜スタジアム、大和、藤沢八部、横須賀、相模原,平塚ですが、好きな球場は伊勢原球場です。何故かと言うと大山がよく見えるからです。
2006・4 山北の桜 始め山北駅周辺の桜を見てきました
2006・7月の海の日 浜降祭 地元茅ケ崎のお祭りを紹介いたします。
 2012・12・1  HPの再開  約3年間HPの更新を行いませんでした。
訪問して頂いた方々には、大変ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。深くお詫び申し上げます。
 言い訳は「仕事が忙しかった」「家庭の事情」・・・等いろいろ探そうと思えばありますが、主な原因は飽きっぽい性格でしょうか・・? 上記に記載したHPの「開設挨拶」を読むと情けない限りです。
皆さんもご苦労されていると思いますが、HPの作成・運営には沢山の時間が必要です。時間が無い中苦労して更新しても反応がないと何のために努力しているのだと思う時がしばしばです。

 再開に当たり、長続きするように自分の中でHPの位置付けや方向を再度整理しました。作成目的には、下記のようなにいろいろな目的がありますが。

@同じ趣味の人と、知り合いたい。
A自分が趣味としているものがどれだけ素晴らしいか、他の人に も知ってもらいたい。
B同志を増やしたい。
Cその趣味の会合やオフ会など、リアルでの交流も考えたい。
Dある特定のジャンル、作品のまとめサイトを作りたい。
E自分の作った作品やイラスト、写真などを公表し、見てもらいたい。
F気が合う仲間とコメントのやり取りをしたりチャットやメッセをしたい 。  
Gその他。

再度、目標を確認すると、
まず、
@自分の山行記録を残すこと
Aご訪問者が参考になるような記録を作成することを、目標にしようと思っております。一般のコースは、ガイドブックに書かれているので簡単に留め、ガイドブックにないコースは、出来るだけ詳しく記載いたします。
B世附山に関しては、自分で面白いと思うことを調査して、後日の為にも残したいと思っておりますので、興味があれば読んでください。
 
ともかく再開出来ましたので、初心同様、「静かなブナ山」を求めて歩き、その中で自分らしさが少しでも出せればよいと思います。開設出来た時の感動を忘れずコツコツ続けて行きたいと思いますので、今後とも、よろしく、お願いいたします。
 2012・12・1 転機   なぜHPが再開できたかと言うと、9月に永年勤務した会社を定年退職いたしました。定年したら北海道へ長期山旅が夢でしたが、現実は、両親の介護や再就職(年金満額支給が65才から)と趣味三昧の第2の人生はもう少し先になりそうです。
 当面は、失業保険給付を受け、その間に職業訓練を受けて再就職を予定しておりますが、今までより時間のゆとりは少し出来そうです。
 2012・12・1  タイトル HPのタイトルとロゴを、[yamanoko]から「山の子yk」へ変更しました。訳は検索しやすくするためです。
還暦の爺ですが、山の子は変わりません。
 2012.10.14 山北お峯入り   5年に1度開催される山北お峯入りを見学してきました。


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